(農作業のつづきです。これで終わりです)
冬の間、野菜はやっぱり寒さが堪えていたんです・・。
ネギやキャベツは寒さには強いと思っていました。
しかし、他の野菜よりもわずかに強いだけで本当は相当なストレスがかかっていたんです。
ネギです。青々したネギの脇には、枯れたネギの葉が白くなり横たわっています。
キャベツです。やはり寒さで枯れた葉っぱが枯れたり溶けたりしています。
もし、何らかの保温をしてあげれば、葉が枯れたり溶けたりしなくて済んだかもしれません・・・。
来年は考えてあげた方がよさそうです。
一方こちらは、寒冷紗と布でトンネルをしたミズナとサヤエンドウです。生き生きしています。
(寒冷紗の上からですが・・)
ミズナです。
サヤエンドウです。
東北の人は我慢強い・・。馬鹿にするなー・・。ネギやキャベツとミズナやサヤエンドウと差別をしてしまったような気がしています。
国会、消費税問題、大きいです。某氏は政治生命をかけて法案を通すとおっしゃっています。同じ党から役員を辞職したり党を離れる議員も出ています。
しかし、大震災の対応で政治生命をかけたり、役員を辞めたりする議員は、出ていません。1000年に一度の震災と口では言います。1000年に一度の震災なら1000年に一度の政治をしてほしいもんです。
私は思います。「政治家とはいかにあるべきか・・」議員に当選した後、一定期間講習会を受けなければ政治活動ができないようにすべきです。講師はもちろん私達一般人です。
浮世離れをした議員が多すぎます。